負担が大きく劣化しやすい雨どい・・・早めの対処で建物を守りましょう!
築年数 | 木造築年数 28年 |
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採用商品 |
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【雨どい点検でおうち安心】
雨どいに落ち葉や、ゴミが詰まっていませんか?
外壁にむき出しで設置されている雨どいは、常に雨・風・紫外線にさらされながら、屋根から流れ落ちる雨水を受け止めています。
負担が大きい分だけ、痛みやすく、劣化しやすい場所なのです。
さらに、割れや変形、枯葉の詰まりを放置すると、雨水が正しい水路を伝わって流れなくなり、雨漏れや建物そのものの傷みにつながることも・・・
まずは下表のチェック項目を参考に、雨どいの状態を一度確認してみましょう!
※ただし、2階などの高い場所は危険なので、弊社にお気軽にお問合せください。
【雨どい点検チェック表】
①といの継ぎ目が外れていないか?
②変形・破損はないか?
③金具が外れていないか?
④雨どいが変色していないか?
⑤といにゴミや落ち葉が詰まっていないか?
⑥雨が降ったときに水漏れしていないか?
変形や割れ、傾きなど、おかしなところを見つけたら、お気軽に石黒工務店へご相談してください。
また、雨どい一般的に約20年が寿命といわれています。
古い雨どいなら、見た目にあまり問題がなくても一度見てもらったほうが安心です。
劣化が酷い場合は、雨どい全体の交換をした方がよいケースもあります。
雨どいから雨水が漏れていると、外壁だけではなく、建物の土台を傷める原因に。
早めの対策で住まいを雨水から守りましょう!
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